2012年06月

今日は東京インテリアでテレビボードとリビングボードを購入。比較するのにファニチャードームにもいったのでくたくたです。

サントリーの本気野菜やデルモンテのミニトマトが鈴なりになっている。もう10個くらい収穫した。なかなか美味である。ブルーベリーは一番立派で熟していた実が鳥に食べられたと思われ収穫しようとしたらなくなっていた。ゴーヤも膨れてきた。楽しみだ。
今日は東京インテリア家具に地下鉄とバスを乗り継いで行ってくる。ファニチャードームにあったリビングソファのオレンジ色の生地を使った別のソファがあるそうで、見に行ってくる。

フジファニチャー製の168000円の2人掛ソファーにする。布張りと半革張り、ソフトレザー張りの3種があった。半革張りは表面が本皮で裏面がソフトレザーという中途半端なもので・・・。ソフトレザーは5年程度で劣化すると言うので怖くてとても買えない・・・。店員さん合成皮革の劣化については知識が無いようでお話にならず・・・。革製の魅力はあるけど全部本革ではなく、半分だけ本革では意味が無い・・・。困った。布にするしかないかなと思っている。39800円の布張りのソファーもあったけどそれを買うと自己嫌悪に陥りそうなのでフジファニチャー製の木の弾力を生かしたいいのを買おうと決めた。もう決めた。フジファニチャーのHPでカタログ請求をした。7月にファニチャードームの特別招待会があるので、その時に今日決めた168000円のソファーと39800円のTVボード、75000円の6段の桐ダンスを買う。購入代金20000円あたり1000円の商品券がもらえるそうでそれでリビングボードを買うことにする。ようやく部屋が完成しそうだ。

吉本興業のお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さん(31)は5月30日、母親が生活保護を受けていたことで記者会見を開いた。梶原さんや吉本興業によると、梶原さんは平成14年、大阪市に約2千万円のマンションを自分名義で母親のために購入した。

 当初は銀行で長期ローンを組んだが、20年にノンバンクの短期ローンに組み換えた。返済額は月額40万円超。自治体には、月々、それだけの額を支払えるなら、母親が生活保護を受けているのはおかしいといった趣旨の問い合わせが寄せられている。

 「住宅ローンの負担があるので生活保護を受けられないか」「家の名義を自分に変えるので、親にも生活保護を受けさせたい」。東京都の生活保護窓口にはこんな問い合わせが相次ぐ。都の担当者は「意図的に住宅の名義を変えても生活保護は受けられない」と説明するなど対応に苦慮している。複数の自治体の担当者は梶原さんのケースについて「違和感を覚える受給」と口をそろえる。生活保護法では保護費の支給対象は資産がなく困窮している人と定められている。梶原さんのケースは、マンションの名義は梶原さん本人だ。このため、日常住んでいてもマンションは母親の資産とはみなされず、母親の生活保護受給が可能になったとみられる。

 ある政令市の担当者は「これでは生活保護費が梶原さんの資産形成につながっている構図になりかねない。世間の感覚とかけ離れている」と指摘する。

 問題は国会にも波及。12日の衆院予算委で、自民党の馳浩議員は実名こそ挙げなかったが、梶原さんを念頭に質問。隣接するマンションには自衛官の兄も住んでいると指摘し「扶養義務があるのではないか」と厚労省側をただした。

ダイニングテーブルの椅子ががたがたいう。回転椅子もがたがたいうし、回転のときに滑らか感がない。2脚は取り替えてもらうことになった。面倒くさいな。あとはソファーとテレビボードと桐のたんすを買う。今日、ポールボキューズで昼食をとったあとに行くかもしれない。

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